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サンタとバタークリーム

e0242592_15334563.jpgこんにちは。スタッフののさかです。

冬の寒さはつらいですが、イルミネーションで飾られた街並みはキレイですね。クリスマスのシーズンは、それらを見るだけでなんだかウキウキしてきます。

というわけで、クリスマスの思い出をひとつ。

クリスマスが特別に感じられたのは、やっぱり子どもの頃のこと。

大人になっても楽しめるイベントですが、子どもにとっては「サンタがやってくる!」わけですから、そりゃもう非日常レベルのサプライズ!なわけです。なぜか真っ昼間から自分の通う幼稚園まで来てくれたサンタをみて、本当に興奮したものです。
幼稚園のクリスマス会のお楽しみは、一人ずつに手渡される箱入りのケーキ。
カップケーキ程度の小さなものでしたが、丸いホールケーキはすごく豪華に見えました。黄色がかったクリームに、真っ赤なチェリー(のような飾り菓子)、小さな銀色のつぶつぶ(アラザンというらしい)・・・ 食べるのが惜しくて、いつまでも眺めていたい!と思いました。

e0242592_15384138.gif
そんな夢のような素敵なケーキ。

ところが、食べると・・・ まずい・・・ すごく美味しくない・・・のです。そう、1970年代当時、大衆向けの安価なケーキに使用されていたのは、生クリームではなく、バタークリーム。ギトギトと脂っぽく、固いクリームでした。園児が喜びのあまり箱をふりまわして持ち帰っても、型崩れひとつしない頑丈なケーキだったのです。夢は夢でも、悪夢のようなまずさなのでした。

今では、バタークリームもとっても美味しくなり、バタークリームを使ったケーキも高級なものになりました(「エシレ」のバタークリームケーキなんて、開店前から並んでも買えません!)。

この時期、ショーケースに並ぶさまざまなクリスマスケーキを眺めながら、でも、私のなかでは、あのときの「まずいバタークリームのケーキ」が今でも一番のケーキかもしれません。見ているだけで幸せだったケーキ(むしろ、見ているだけなら幸せというべき?)。見ているだけでいいなんて、最近思わなくなっちゃったもの(笑)。

では、みなさんもよい休日を!
よい年をお迎えください。


◎この日記はひよっこクラブのスタッフによって書かれています。その内容はひよっこクラブやCHARM全体の考えを表すものではありません。
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by hiyokkoclub | 2011-12-26 00:00

エイズ学会 ”We shall overcome”

こんにちは。TERUです。

エイズ学会に行ってきたので、そのレポートをば、
研究者向けのもの、ドクター向けのものはいつも通りだったのかもしれないけど、支援者や当事者のプログラムに、数年前のような覇気が感じられなかったのは僕の思い過ごしなんでしょうか・・・
まぁ、学会の正式プログラムはひとまず置くとして、学会で一番思い出に残ったのは、世界エイズデーにあわせて、学会の会場だったホテルのチャペルで催されたメモリアルサービスに参加したことですね。

e0242592_1711131.jpg
これは、さまざまな立場でエイズにかかわる人々が、これまでの歩みや想いを語るために企画されたもので、2週間ほど前に、主催者の1人から「来てな~」と誘われていたものの、正直すごく迷っていたのです。
というのも、この集いが、過去をふりかえって、ツライ思い出に浸るだけのものだったらイヤだなぁ…と考えたからでした。とにかく、前へ前へ。倒れてしまわないように、こぎ続けなければいけない自転車から降りることもできないような、あの頃。後ろをふりかえって、想いに浸る心の余裕などなく、進み続ける。こうした姿勢は、いつの間にか習い性になっていて、それは今でも変わらない。
だから、迷いながら、重い気持ちを引きずりながら、ホテルのチャペルへ向い、見知った顔を見つけては、ホッとしながらも、僕は揺れていた。


ところが、沈黙のひとときの後に話が始まると、それぞれ、昔のツライ時代をふまえながらも、今を、そして、これからを語っていて、なんとも救われた気持ちになっていく自分がいた。
もちろん、語りの言葉は、ひとつひとつ重く、それと同時に、僕の中では、昔の時代が蘇ってきては消え、あのとき、このときに亡くなっていった人たちの顔が次々と浮かんできたので、みんなで歌った”We shall overcome”は、途中から、どうにも声にならなかった。

僕にとっては、けっこうヘビーな、ひとときだったけど、終わってみると、カタルシスが得られたような、暖かで、すがすがしい気持ちになっていました。
頻繁にあると、心の持って行き場がなくなってしまうので大変なのですが、ごくたまに、こういう機会をもてれば良いな、という気持ちがふつふつとわいてくる経験ができました。

[ FOLLOW交流会のお知らせ ]
■ 第23回 FRIENDSHIPMeeting 新春SPECIAL!
2012年1月15日(日)
・フレンドシップミーティングとは、陽性者の人同志で楽しみながら交流をはかることを目的とし、この場で同じような立場の人と出会い、情報や意見の交換をしたり新たなつながりをつくるための交流会です。
*詳しくは、FOLLOWホームページをご覧ください http://www.followweb.com/

◎この日記はひよっこクラブのスタッフによって書かれています。その内容はひよっこクラブやCHARM全体の考えを表すものではありません
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by hiyokkoclub | 2011-12-21 17:22